2010年3月13日土曜日

2010-3-13 We Are The World 25 For Haiti - Official Video






















ハイチへ向けてWe Are The Worldを歌っています。


マイケル・ジャクソンも生きていたらここで歌っていたでしょうね・・・

どうぞお聴きください。






We Are The World 25 For Haiti - Official Video




1:06秒から歌が始まります。

なんだか感動しますね。

概要 [編集]

ハリー・ベラフォンテの構想をもとに、イギリスで活躍するミュージシャンボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されてアフリカ飢餓貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングである。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。

レコーディング時にドキュメンタリーも制作され、ビデオになり全世界で販売された。2004年には20周年記念DVDとして「We Are The World THE STORY BEHIND THE SONG」がリリースされた。また、トレーナーTシャツなどの関連グッズも販売され、これらによるすべての印税がアフリカの飢餓と貧困層解消のためにチャリティとして寄付された。更に2004年2010年にCD付きのDVDがリリースされている。CDには同曲のとそのカラオケが収録されている。歌入りの方は、12インチシングルでリリースされたスペシャルロングバージョンだが、カラオケの方は7インチシングル盤のバージョンのオケで収録されている。

参加アーティストの数が45人と多い上に、非常に豪華な顔ぶれのため、公のコンサートでロング・バージョンがフルコーラスで歌われたのは1985年の「ライブ・エイド」、2001年マイケル・ジャクソンのソロ活動30周年記念コンサート、そして2009年7月7日のマイケル・ジャクソン公開追悼式の3回のみである。

2010年1月12日に発生したハイチ地震による被災者支援のため、クインシー・ジョーンズとライオネル・リッチーが同年2月1日に、「We Are The World 25 Years for Haiti」として再レコーディングを行った。レコーディングは当初、この曲が25周年となる同年1月28日に予定されていたが、より多くのアーティストの参加を募るため、同年の第52回グラミー賞授賞式後に、ロサンゼルス市内にあるスタジオで行われた。新たにナタリー・コールアッシャージョン・レジェンドを始めとするアーティスト達がこのレコーディングへの参加し、ジャネット・ジャクソンはマイケル・ジャクソンの代役として別収録を行う。また、哀悼の意を込め、1985年版のマイケル・ジャクソンのパートは代役を使用せず、当時の映像をそのまま使用している。


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